top > Dub Squad


Dub Squad (TOKYO / JAPAN)

Dub Squad


1993年結成。メンバーは中西宏司、山本太郎、益子樹の3名。当初からライヴにこだわり、"現場"でしか生まれ得ない独自のトランス感に溢れたパフォーマンスによって、日本のクラブ・シーン、レイヴ・シーンの黎明期に多大なるインパクトを残す。

1996年、ドイツのレーベルからリリースされた『DUB IN AMBIENT』(AFTER 6AM/GER)を皮切りに、98年『Enemy? or Friend!?』(NS-COM/JPN)、2001年『VERSUS』(SUPEEDSTAR INTL., VICTOR/JPN)など、国内外より多数の作品をリリース。また、「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」など数多くのビッグ・イベントに出演。ジャンルにとらわれず、揺るぎない評価を得る。

2004年より長らく活動休止状態にあったが、ついに2011年活動を再開。後に「早すぎた」と語り継がれることも多かったその音楽性が、7年の歳月を経て、いかに甦るのか……その答えはやはり、ライヴを体験することによってしか知り得ないだろう。

Back to Top